100年の歴史への挑戦 古民家再生リフォーム 【構造補強工事②】

日本家屋の特徴として

柱や壁が少ない事があります。

 

一本の柱を中心に「田」の字のように

6畳や8畳の和室が4つ配置されている事が多いですよね(*^▽^*)

また、その間仕切りは壁でなく

襖(ふすま)で仕切られていて

構造的には何の役にも立ってません(+o+)

 

つまり、少ない柱で頑張って支えているんです!

 

篠山の古民家も例外でなく、

そんな感じでした。

しかも、問題なことに・・・

屋根を支える柱の下に、

柱が・・・ない・・・

 

通し柱なら、屋根の重さは柱を伝わって真下に落ちますが

間中(985㎜)ずれている為

屋根の柱の下と横の柱は

非常につらい状態で毎日頑張っていた事になります。(:_;)

 

その事を物語るように梁が落ちちゃってます・・・

 

他の柱もみんな辛そう!

 

まずは、屋根から下りてくる柱の下に、柱を入れます。

ここには、少し太い120㎜の柱を入れました(#^.^#)

 

そして、床高の関係で鴨居が低くなってしまう・・・

という事で、全部の鴨居を取り払い

補強梁を入れなおします(#^^#)

補強梁の高さが違うのは

高い方はダイニングになるので隠すため高く

低い方はリビングになるので、

カッコよく見せるために低くしています!

そして、鴨居の入っていた柱が弱くなるのと

柱自体の補強のために、

既存の柱に補強木材を抱かせます!

これで、かなり強くなりました(#^.^#)

 

問題のありそうな柱をすべてこの様に補強して

既存の柱の補強完了です!

 

天候もよくなって来ましたし!

大人の社会見学に是非お越し下さい!

お待ち致しております!

 

「たきもと」では丹波市・丹波篠山市・三田市・福知山市を中心に兵庫県下、京都府などで

 

●古民家改修工事

●床の張替えや手すりなどの介護リフォーム

●一般的な水廻りリフォーム

(お風呂リフォームやキッチンリフォーム、洗面台、トイレなど)

●外構・ガーデニングリフォーム

(カーポート、コンクリート工事)

●屋根工事・雨戸樋工事・外壁改修工事

などのご相談をお受け致しております!

 

気兼ねなくご相談下さい!

 

お待ちしております。(^o^)/

 


一覧ページに戻る